第22章 バストアップ ✿夢女
じー··
(前より、少し重くなった?と感じるが··前より··)
ふにふに
『彩華の胸って触りやすいよな』
キュッ、カリカリ
『彩華の敏感だな。··俺大好き』
ーー··かああ///
(思い当たる節がありすぎるーーー!////)
バササッ
「彩華ーー!ただいま··ってどうした?鏡の前で倒れて」
「ちょっとつまずきまして(絶対何も言えない//)」
「珍しい事もあるんだな!立てるか?」
「立てます(上手く顔が見れない··見れるのはロナルドさんの····)」
どん✿
「ドラルクさんがさー!うんたらかんたら」
立派な胸板
「胸板!?」
がっ
「ぴ///彩華!?////」
「ガチガチやん···鍛えてますか?えっ、やば··ボディビルダー····」
「あの···彩華··さん////」