• テキストサイズ

夜の吸血鬼

第22章 バストアップ ✿夢女



じー··
(前より、少し重くなった?と感じるが··前より··)


ふにふに
『彩華の胸って触りやすいよな』

キュッ、カリカリ
『彩華の敏感だな。··俺大好き』


ーー··かああ///
(思い当たる節がありすぎるーーー!////)


バササッ
「彩華ーー!ただいま··ってどうした?鏡の前で倒れて」

「ちょっとつまずきまして(絶対何も言えない//)」


「珍しい事もあるんだな!立てるか?」

「立てます(上手く顔が見れない··見れるのはロナルドさんの····)」

どん✿
「ドラルクさんがさー!うんたらかんたら」

立派な胸板

「胸板!?」

がっ
「ぴ///彩華!?////」

「ガチガチやん···鍛えてますか?えっ、やば··ボディビルダー····」

「あの···彩華··さん////」
/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp