• テキストサイズ

夜の吸血鬼

第14章 ごたいめん ◆



ぎゅー··
「すかー···」

「·····(抱き方すら同じだけど···違う··//)」

やばい··動けぬ

(静かに部屋出てシャワー浴びよう、起こさないように)

ぐぐぐっ
(いーー··っ!//)

びくっ
「ひっ··あぁ··//(なんか出てる··//)」

ドプッ···トロォ····

✿✿✿

目を覚ましたら部屋に戻って
いつものドラ公達の匂いがしてると思った

目を覚ましたら

「····彩華の匂いする」

ガチャ
「おはようございます、朝ですよロナルドさん」

「··さらか?」

(寝起きだな··昨日の事覚えてなさそう)

「朝ごはん出来たので起こしに来ましたが、まだ寝ますか?」

ちょいちょい
「んー··」

「?、起きますか」
/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp