第14章 ごたいめん ◆
じー··
(寝顔も変わらない、髪を降ろすと本当そっくり)
そして
(逃げ道すら与えないがっちりホールド····。)
もぞ
「う~··ん」
(寝言?)
へにゃ
「やわらかい···おっぱい···」
(····ド変態)
「全く、今だけの幸せですからね」
✿✿
もにっ
「??···!?////」
やっ
ややややわらかいおっぱいに埋もれてる
もぞ···もぞ···
「何とか、抜けれた···」
やっぱり似てる
どくん···どくん····
「·····っ///」
チュッ
「·····(してしまった··///)」
えっ
俺何で?!////
この方は吸対にいて!
俺がいる世界の彩華ではなくて···でも優しさも何もかもが同じで···。
べしょっ
「····ちんちん、いたい」←←←←←