第2章 つめ ✿
かんけいず
夢女
基本的にマニキュアや化粧などは好き
色んな色のマニキュアも塗る
だけどあの日店で見たへんてつもない『赤』が気になり買う
Δロナルドさん
夢女が赤いマニキュアを塗った時嬉しくなった。
「3人一緒だな!」
たまたま道で夢女とドラルクさんがたわいも無い会話をしていたから覗き込んだら爆発した
夢女が塗った『赤』でドラルクさんが何かを思い出した感じがして嬉しくなった反面。
「もし··ドラ公が完全に思い出したら俺達の関係は終わるのかな?」
ドラルクさん
夢女が店から出てきたので声をかけた。
何やら赤いマニキュアを購入したと聞いたら一瞬何かが流れた