• テキストサイズ

第二補佐官は第1補佐官の嫁です【鬼灯の冷徹】

第40章 ※ 反抗期


シロ「その時の鬼灯様の顔って絶対に怖かったよね?」

ルリオ「その時の鬼灯様の顔を見たら、一生のトラウマになるな」

鬼美「まァ、お母さんを突き飛ばした、お兄ちゃんが悪いので仕方ありませんよ」

卯灯「そうですね」

鬼美「今日、久しぶりに帰ります?」

卯灯「いいですね。母さんの料理が食べたいです」

卯灯と鬼美は食べ終わり

鬼美「では、私はこれで」

卯灯「私も失礼します」

食堂を後にした

シロ「反抗期って怖いね」

柿助「つまり、鬼灯様が本気で怒るのは瓜美様にナニかがあった時なんだろうな」

シロ「そうなると閻魔様相手にはそんなに怒ってないのかな?」

ルリオ「どっちかというと閻魔大王は“絞める”に近いけどな」

/ 214ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp