• テキストサイズ

子供のえいと

第2章 理由





忠「まー、まー、まー、お風呂‼︎お風呂‼︎」


ま が多いしw


そんなに入りたいの?



「えー、ちょっと待ってよ
お風呂探しに行かなきゃ
えっと、じゃあ、ご飯待っててね」



亮「いやや、今食べたいねん」



そんなこと言わないでよ〜



「今回はたぁーくんの方が先だったから待っててね!」


す「はーい!はーい!」



うん。いい返事だ。


私はたぁーくんを抱っこしてお風呂を探しに行った



本当にここ広いなぁ



絶対に誰かしら迷子になるな



抱っこされてるたぁくんが何かを見つけたようで指を指した。


その方を見るとどうやら洗面所らしき場所が!でかした、たぁーくん‼︎





/ 45ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp