第2章 理由
忠「まー、まー、まー、お風呂‼︎お風呂‼︎」
ま が多いしw
そんなに入りたいの?
「えー、ちょっと待ってよ
お風呂探しに行かなきゃ
えっと、じゃあ、ご飯待っててね」
亮「いやや、今食べたいねん」
そんなこと言わないでよ〜
「今回はたぁーくんの方が先だったから待っててね!」
す「はーい!はーい!」
うん。いい返事だ。
私はたぁーくんを抱っこしてお風呂を探しに行った
本当にここ広いなぁ
絶対に誰かしら迷子になるな
抱っこされてるたぁくんが何かを見つけたようで指を指した。
その方を見るとどうやら洗面所らしき場所が!でかした、たぁーくん‼︎