第2章 ルパンレンジャー　★

次の日

空（ルパンX、、、）
魁利「空、、、？どうした？」
空「あ、ごめん。すこし考え事してただけだから、、、。」
？？「考え事とは、、、？お嬢さん？」
空「？」
魁利・初美花・透真「！！」
空「えっと、、、どなたですか、、、？そして今お店やってないですよ、、、？」
？？「ごめんごめん。僕は高尾ノエル。気軽にノエルって呼んでよ。そしてまたの名をルパンX。」
空「貴方が！」
ノエル「驚かしてしまってすまない。どうぞ。」
初美花「あ、ありがとうございます、、、。」
魁利「これって！！」
透真「ルパンコレクションか！」
ノエル「それと空ちゃん。」
魁利（空ちゃんって、、、空のこと馴れ馴れしく呼ぶな！！）
空「はい、、、。」
ノエル「どうぞ。」
空「vsチェンジャーとvsビークル！！どうして貴方がこれを？」
ノエル「貴方じゃなくてノエルだよ。どうしてと聞かれたらそれを作ったのは僕だからさ！もうすぐ届くってコグレさんに言われてたんじゃない？」
空「ノエルさんが作ってたんですね、、、。ありがとうございます、、、。」
（これで私も、、、！）
初美花「てか、これを渡しに来たんですか？」
ノエル「ま、それもあるけど。ちょっとお願いを聞いてもらいに来たんだ。」
魁利「お願い？」
、、、
魁利「、、、のった。こっちにも得あるしな。」
ノエル「メルシー。」