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だって思春期だもん

第1章 はじまり


レンはまみの頂点をぐりっと強く摘まんだ。

「やぁん!レンっほかのところも触ってぇ!」

「ドコ?」

分かっているクセに、レンは問いかけた。

「ここ…っ」

そういってまみは自分のアソコを指差した。

「…えっち。」

レンはそういってしゃがむと、クリを激しく吸った。

「ぁあん!イクっ‥!!」

「んっ‥イって!」

レンが舌で思いっきり嬲ると、まみはあっという間に絶頂に達した。

ズズッッ

「んああぁっっ!いきなり‥ハァんっ挿れないでぇぇ!!」

「ごめぇんガマンできなくて‥ハァっまみの中キツい!ごめんイッちゃうぅ!!」

レンは激しく奥を突いた

「イッちゃうぅ!!」

「オレもっっ」

一番強く突いたと同時に2人はイッた。

「ハァッハァッ」

「まみ立てる?」

「むりぃ!ちからが…」

キーンコーンカーンコーン♪

「ゲゲッチャイムなっちゃった!」

「レンのバカーー!!」

「まみ!走るよ!!」

「えっ無理だしっっ!まってー!!」

そして2人は遅刻して、罰として居残り掃除をさせられるハメに。

「もぉ最悪!レンが朝からあんな事するから、罰掃除しなきゃじゃん!」

「えーいや?誰もいない資料室でまみと2人きり…えっちし放題じゃーん♪」

「えっもぅ無理ーーーー!!なんでレンはそんなに盛ってるのよ!?」

「だって思春期だもん♡」

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