• テキストサイズ

【東京リベ】Break down【三ツ谷隆】【ドラケン】

第11章 甘い罰*


 


隆は私の胸を優しく揉みしだく。





「んっ…ふあっ…んっ…はぁっ…」

「俺の好きにしていいの?」

「はぁっ…うん…気持ちいいお仕置して…」





胸の突起を“くにくに”と弄られて。

私の身体が“ビクンッ”と跳ねた。





「んあッ♡」

「お前、どこでそんな言葉覚えてきた?」

「やあッ♡んあッ♡」

「場合によっちゃ許さねえぞ?」

「あんッ♡雑誌ぃっ…んんッ♡」

「雑誌?」





隆は話しながら、私の胸を口に含む。





“ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ”


「あんッ♡うんっ…んあッ♡んんッ♡」





吸いついたかと思えば、舌先でチロチロと敏感な乳首を弾かれる。


その度に身体が“びくっ、びくっ”と反応した。





“ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ”


「雑誌に…お仕置なんて…書いて…あったの?」

「ああッ♡うんっ…仲直りっ…あんッ♡エッチって…あッ♡」





子宮が疼くのを感じる。

私は無意識のうちに、股を隆の足に擦りつけていた。





「そっか。仲直りのエッチね」

「ああッ♡うんっ…んんッ♡ふあッ♡」





“ぐりっ”と膝で臀部を圧迫された。


 
/ 177ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp