• テキストサイズ

昼の子✿夜の子

第7章 2/22 Δルド



わくわく
「お願いします!」

「すげぇ楽しそうだな」

「だって初めてロナルドさんの変身が見れるんですよ!?凄いじゃないですか!」

「···彩華に言われると嬉しいな」

··ドキッ
(ぐっ···!///、イケメンが更に眩しくなる)

ぽん♪
「どうだ?」

「わっ··っ····わああああ!//」

ひょい
「久しぶりの変身だからおかしくねーか?」

「はわわ···全然!綺麗な白ネコなんですね。」

ぎゅむ
ぎゅむ
(に··にやけたら変身がとける···やわらけー···)

「ネコ喫茶行かなくてもロナルドさんがこうして変身してくれるならいいかな!ありがとうございます!」

「な··もういいのか?」

「はい!あまり触りすぎるとロナルドさんも嫌がるかな?と」

「···ネコは疲れるから」


ぽん✿

「人型の猫耳は駄目か?」

「ーーー!///」
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp