• テキストサイズ

昼の子✿夜の子

第4章 ✿✿✿



(えー、私ロナルドさんに自分の住所教えてないし、と言うか今朝だよ???ロナルドさん明らかに仕事帰りスタイルやん!···まさかドラルクさんに何かあったの!?)←ここの考え1秒

「お···おはようございます、どうされましたか?(平常心)」

「···中、入らせてくれないか?」

「あっ··あの部屋汚いんで、ちょっと···!?」

ぐいい
「んなの関係ねぇよ」

バタン
ガチャ!

どん!
「!!(退治人壁ドン!//)あの··ロナルドさん!?」

「素直に言ってくれ···お前は···~~··っ///」

「···その···私もロナルドさんに言わなきゃいけない···事があるんです···」

ガバッ
「ふぇっ!?///」

「背負い投げしてすみませんでした!」
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp