• テキストサイズ

昼の子✿夜の子

第35章 ドラルクは✿✿✿



(笑いながら砂になって戻って砂になってる····)

「そんなに笑うとは思いませんでした···//」

ナスナス
「ひ~··君ぐらいだよ。私達竜の一族に対しても怖がらず接するなんて···」

「ドラルクさんの家族は怖がりませんよ、色々とお話出来て私は嬉しいですし!」

「そう言えば御祖父様とアルバム見て転がっていたけたど何を見せられていたんだい?」

「新年会の写真ですよ~~パネル開いたら爆破したお爺様に植物に食われるお父さんにバニーガールでブリッジしてるロナルドさんなどwww」

「まさか恥ずかしい写真を見せられていたなんて···」

「凄く楽しい新年会だったんですね!」

確かに新年会の写真を見せてもらったけど
あの後部屋での撮影には



お爺様の奥さんの服を着せられて撮影されたんだよね。
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp