• テキストサイズ

昼の子✿夜の子

第25章 ドラルクは考えた 2



ひん
「···彩華好き···////」

「私もですよ///」

··チュッ···チュッ。

(くすぐったい··///···ん?)

ぱちっ
「···!?」

「すぴーーー···」

「·····」

(寝とる?!)

「寝とるーーーー!////まさかの寝落ちーーー!///(小声)」

まぁ、締め切りで追われていたからな。

むくり
「ちゃんと寝ましょうね」

さらっ
「んー···」

「この続きはまた後ほど、おやすみなさい。ロナルドさん」

ガチャ
パタン

ずるずる···ぺたん····。
(やばかった····///まさにさっきのロナルドさん····やばかった////)

でも····。

「····私のドキドキ返してください···」
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp