第21章 忠告
「ロナルドくん」
くるっ
「何だ?ドラ公」
「君、···ーーー」
△△△
くぅーーん
「なぁ、いいか?」
「今、帰宅中ですよ?」
「だって~。貧血になるからっておあずけ1ヶ月はキツいよー!(泣)」
「ぐぬぬ···」
そう
ロナルドさんの監視報告しながら····私達は···そちらの関係もある
のべーー!
「貧血になっとるんじゃ!(泣)」
「わ~!立派なブリッジじゃねーかwww」
「いてて。とりあえず冷蔵庫にトマトジュースが箱買いであるからそれ飲んで···!」
「じゃ。」
どくん···
「ロナルド···さん?(あっ。)」
「···噛まない代わりに、俺を感じてよ」
家まで我慢出来ないなら
俺の館に連れて行けばいい話