• テキストサイズ

昼の子✿夜の子

第14章 飴玉 読み切りルド



「····ふぁ?!」

かああーー!!!//
「だってよ!あんなふたりで真剣な話していたら誰だって考えちまうだろうが!」

「何をwwww天下のロナルドさんwwwはやはりwwww」

「笑いすぎだごらぁ!///」

「何を勘違いしてるか分かりませんが、彩華くんは転勤とか移転とかはしませんよ。むしろ」

ぐすっ
「·····」

「貴方は出会った頃より今が"ロナルドさん"らしいですね」

✿✿✿


ガチャ
「お邪魔します」

「おー··入れ」

「最近また荒れて来ましたね。これじゃ掃除代も貰うようですね~~」

うぐっ
「悪いかよ··俺だって色々と忙しかったし··」

「分かってますよ。それじゃ片付けしますね」

「·····」
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp