【R18】私の心は私のもの【リヴァイ/進撃の巨人】
第2章 はじまりの日
「兵長!!!もう嫌だっ!!
やめてください!!!」
再度ベッドに組み伏せられた私は、あらん限りの力と声で抵抗した。
足もめちゃくちゃにバタつかせて、どこかに打ち付けているが、そんなことも気にしていられない。
チラと見えた兵長の男根は、先程射精したばかりだというのに猛々しく反り返っていた。
二度も犯されるなんて、冗談じゃない。
だけど相手は人類最強の男
抵抗は一切効いていない。
兵長は昔、立体起動装置を訓練する事なく使いこなせていたそうだ。
この人とはそもそもの体の造りが違う。
クリトリスを愛撫され、腰がゾクゾクと劣情に震える。
カウパーを膣に擦り付けられて、ぬるゆるとした感触で刺激されたあと、今度は一気に貫かれた。
「うっ…あああああ!!!」
体が弓なりに仰け反る。
腰がビクビクと震える。