【R18】私の心は私のもの【リヴァイ/進撃の巨人】
第2章 はじまりの日
「エルヴィン団長に報告します!」
「やってみろ。新兵の言うことなんか聞きやしねぇ」
「んあっ!!」
ブラをずらされ、乳頭を口に含まれて思わず声をあげる。
同時に兵長の右手が足元を弄っていることにも気づく。
敏感なところを下着の上からさすられ、何往復か擦ったあと下着をずらして膣口に指を入れられた。
「いやっ!そこは…っ!」
「こうも濡れといて嫌もクソもねぇだろうが。いい加減大人しくしねぇか」
「無理ですっ…!もうやめてください…!」
「そうか…仕方ねぇな。優しくしてやろうと思ったんだが」
「いやっ、あああ!!!」
ぐちゅぐちゅと中を激しく掻き回される。
自分でも情けないほど兵長の指を締め付けている感覚がある。
恥ずかしさで頭が爆発しそうだ。