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T.A.B.O.O sn

第1章 Taboo


クチュクチュ…


「あっ…んっ…やぁっ…やめっ…///」


「『やめ』?…気持ちいいの間違いじゃねーの?」


楽屋に響くいやらしい音。


音源は、

「あんっ…あぁっ…しょ…しょう…だめぇっ…イッちゃうってばっ…////////」

俺のしたで可愛く鳴く和


「イけば?」

涙目でそんなこと言っちゃうから

俺のS心がじわじわ出てきて。

わざと冷たくあしらえば


「いやっ…ん....あぁっ…////////」



白濁液を飛ばして恥ずかしがる和。


「えっろ……」


俺がそう言うだけで和のナカはきゅうきゅう締まるから


「はあっ……和…中、出すよっ…」


もう限界。


「んっ……きてっ…!!」


最奥まで突くと、きゅうぅぅと締まった中に思い切り欲をぶちまけた。


和に倒れ込む。


「こんなにしちゃって…
どうするつもりなんだよ。」


「んー?
どうしましょうかね?しょーさん」


どちらからともなく二人で抱き締め合う。
俺の中で一番堪らなく好きで…


罪悪感たっぷりの


和とのtabootime。
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