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真面目なあたしは詐欺師でした。

第10章 葉月6号?


葉「今更何よ。何もかも知ってるような口きいて、あなたにあたしの何が分かるの!?」
麗「あら?悠様はあなたの幼なじみじゃなかったかしら?」
葉「え?覚えてないよ」
悠「お前記憶無くしたもんな」
葉「え…?」
何だ…これ…色んな…記憶が……
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