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真面目なあたしは詐欺師でした。

第5章 No,2本田勇正


本(は?)
葉「だって、直接毎月100万お金頂戴何て言ってもくれないから。あ。でも本田君はくれるよね?妾の子って世間にバレたら本田家壊滅だもんね。あ。別に警察訴えても良いんだよ?あたしは助かるから」
本(お前に金何かあげるわけ無いだろ)
葉「そっかぁ〜残念だなぁ〜じゃあ、残念。本田君の人生終了。次会う時はお金せしめるから」
グサ
本(は?…お前…何処に居たんだよ!佐々木愛子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)
愛(ごめんね。こうしないとあたしの人生が終わっちゃうから)
本(うそ…だろ…)
バタっ
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