の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
真面目なあたしは詐欺師でした。
第1章 詐欺師の自分
葉「あのぉ」
警備員(何だ?)
葉「あたしこれからどうなるんですかぁ?」
警備員(君学校は?)
葉「お金が無かったので行けてません」
警備員(なら無理かも知れないな)
葉「何がですかぁ?」
警備員(ん?教えてほしいか?)
早く教えろよドS
葉「はい!教えてほしいです!」
警備員(校長に会ってからの秘密)
葉「えぇ〜」
ケチ
なら最初から教えんな
警備員(此処が校長室だ)
コンコン
警備員(失礼します)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 115ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp