第2章 The meaning of words
釘崎「天使……是非呼んでください!!!」
五条「はいはいはい!じゃあ僕の事も悟って呼んで?」
七海「何言ってるんです。ほら、着きましたよ。五条さんの行きつけなのでしょう。パンダ君もいますからね。個室借りてください。いいですね」
五条「えー。仕方ないなぁ。じゃあ七海一緒に行こ」
七海「全くあなたは。。子供ですか」
五条「いーじゃんよ七海。ほら、行くよ」
七海「ちょ、引っ張らないでください」
虎杖「あの2人って仲良いよな」
伏黒「そうか?七海さん結構困ってること多い気がするが…」
パンダ「だが、何だかんだ仲良いと思うな」
狗巻「しゃけ」
真希「野薔薇は今日どこまで買い物行ってきたんだ?」
釘崎「今日は原宿で買い物して来ました!」
若葉「いいのあった?」
釘崎「もうお2人に似合いそうなものとか合ってテンションめっちゃ上がってました笑」
若葉「もーー野薔薇かわいい〜♡」
釘崎「ちょっ!若葉さん!」
真希「こら、」
若葉「もー真希ちゃんも野薔薇も背高いからずるいーー」
真希「お前が小さいんだろ」
釘崎「私もそう思いまーす」
若葉「うわうわうわ!憂太ーー。野薔薇と真希ちゃんがいじめる」
乙骨「えーダメだよー身長低いなんて本当のこと言ったら。」
若葉「……憂太嫌い」
乙骨「なんで?!」
パンダ「それが分からない用じゃダメだな、憂太は」
乙骨「え゛…」
狗巻「しゃけしゃけ」
乙骨「狗巻くんまで…」
伏黒「身長…いくつなんですか?」
若葉「……私に言ってる?」
伏黒「はい。気になってたので」
若葉「……聞きたくないけど恵は?」
伏黒「175cmです」
若葉「……棘!棘は何センチ!」
狗巻「しゃけ」
若葉「まって…棘164cmもあんの?」
狗巻「しゃけ!」
パンダ「まぁ見えないよな」
真希「うんうん」
狗巻「おかか!!」
乙骨「小さくても可愛いよ、狗巻くん」
狗巻「おかか。明太子!」
乙骨「えぇ!そんな事言わないでよーーー」
若葉「心が痛い…野薔薇!野薔薇は何センチなの?!」
釘崎「私160cmですよ」
若葉「う〜…もう帰るー!!!」
パンダ「まぁまぁ若葉。身長が全てじゃ無いぞ」
若葉「パンダに言われても嬉しくない!」
パンダ「なんでだよ!」
若葉「だってパンダ2m近くあるでしょ」