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一緒に夢に堕ちませんか?[呪術廻戦]

第2章 目隠し⦅五条⦆


汗を流した は五条から腕枕をしてもらい、五条に言った。

『もう目隠しはヤダ』

「何で?」

『いつもより激しかったんだもん…//』

「 だって興奮してたくせに♪」

五条の言葉に は『もぅ//』と言って布団に隠れた。

♡おわり♡
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