第10章 好きな人
(まずい‥このままだと‥)
真人は体の形を変えた
(?!)
「また会えたら続きはその時に!じゃあね〜」
真人は手を振り排水口に入っていった
「あ!まっ‥待て‥‥」
は追いかけようとしたが気を失い倒れてしまった
帳はあがったがの姿が見えない
「探すぞ棘!」
「しゃけ!」
するとパンダはが校庭に倒れているのを見つけた
「おーい棘!いたぞ!」
狗巻は急いで走ってきた
「大丈夫だ気絶しているだけだ」
狗巻はホッとした
パンダはを背負った
「怪我してるから治療してもらわないとな」
「しゃけ!」
幼稚園の外にでると五条が立っていた