第8章 孫
五条は東京に戻ると1年を集めた
「は1年になることに決まったから」
「なんで」
「ジジィがそう決めた」
「「ジジィ??」」
虎杖と釘崎は首を傾げた
「京都の?」
伏黒がそういうと五条は頷いた
「あのジジィの孫なの?」
だがはキョトンとした
「その反応だとは知らなかったみたいだね‥僕も今まで知らなかった!」
「なんか納得しました‥なぜ最初京都校にいたのか‥」
「まぁ伏黒の言うとおりね‥でもこっちにきた理由は?」
「何かあった時僕がいるからなんとかなるだろうって事らしい」
するとは手をあげた
「あの‥私の制服のズボンどこにあるか知りませんか?」
(やばい‥返すの忘れてた!真希さんも忘れてるんだ!)
「僕はこのままでもいいんだけどな」
「あとで真希さんと探すわ!」
「ありがとう釘崎さん」