第5章 交流会
狗巻は何かが飛んで来た事に気づいた
「!!」
狗巻はそれがという事に気づいた
そして花御にも気づいた
『おや?仲間ですか?』
「しゃけいくら明太子!!」
狗巻はをおんぶした
は気絶している
『待ちなさい』
「おかか!!」
狗巻が逃げていると伏黒と加茂の声がした
「逃げ‥ろ!!」
「か?」
「しゃけ」
「あの特級五条先生が言ってた奴ですね」
「ツナマヨ」
「そうですね‥五条先生に連絡を」
「ちょっと待て何を言ってるのかわかるのか?」
「いまはそんなことどうだっていいでしょ」
狗巻はが心配だった
伏黒が電話をしようとしたが花御にスマホを弾かれてしまった