第25章 大好きだから
「‥ごめんなさい‥ごめんなさい‥」
はそう言って泣き出した
「ありがとうって言いなさいよ」
「‥ありがとう‥皆ありがとう!!私も皆の事大好き‥‥」
狗巻はをみて微笑んだ
「はい!解散!!」
「虎杖は部屋戻らないのか?」
「釘崎と伏黒は先部屋戻ってて‥俺もう少しここにいたい‥さんいいかな?」
「うん‥いいよ」
「そうか」
「また明日ね!」
伏黒と釘崎は部屋に戻った
「狗巻くんと五条先生は戻らないんですか?」
「がちゃんと安静にしているか見張ってないと行けないからね!」
「五条先生‥」
「あ‥そうだ!狗巻くん!誰から京都に行った事聞いたの?五条先生?」