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【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第11章 禅院直哉さんに愛されたい①


 


嬉しい。

直哉さんがおちんぽを挿れてくれている。





“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「んああッ♥直哉さんっ…ああッ♥ああんッ♥」

「はぁっ…もっと突いたるっ」



“ばちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅんッ♡”


「いやあッ♥ああんッ♥激しいっ…ああッ♥」

「はぁっ…可愛ええっ…名前っ」





直哉さんの声に興奮して、膣を締め付けてしまう。


気持ちよすぎてもうイキそう。





“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「ああんッ♥イクッ♥イクッ♥ああッ♥」

「あかんよっ…勝手にイッたらっ」



“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッ♡”


「ああッ♥無理ぃっ…イクッ♥イクッ♥んあああぁぁッ♥」

「はぁっ…名前っ…あかんやろっ…勝手にっ」





直哉さんは無茶な事を言うけれど。

きっとこの後お仕置してくれるんだ。





「お仕置が必要やなっ」


“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッ♡”


「んああッ♥はいっ…ああんッ♥お仕置してッ♥」

「悪い子にはっ…こうやでっ」




名前のクリトリスを摘んで、“ギュッ♡”と押し潰す。





「んあああぁぁッ♥」





このお仕置が好きで、涎を垂らしてしまう。


 
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