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【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第11章 禅院直哉さんに愛されたい①


 


自分でクリトリスの皮を抜いて、直哉さんに見せる。





「…ここ…腫れてるの…」

「せやな。ここどないしたらええ?」

「…痒いから…沢山弄って…」

「どんな風に?」

「…ペロペロ…して?」

「名前はええ子や。もっときちんと言えるやろ?」





直哉さんは意地悪だ。

分かってるくせに。





「私の…剥き出しのクリトリス…ペロペロってして下さい…」

「ええよ」





直哉さんは満足そうな声を出す。


そして私のクリトリスを舌でペロッと舐めた。



そうじゃないの。

もっとぐちゃぐちゃにして欲しいの。





“ペロッ♡ペロッ♡”


「あんッ♥直哉さんっ…んんッ♥そうじゃないのぉ…」

「ん?せやったら、どないしたらええ?」

「…いつもみたいに…チュウチュウって…ペロペロってしてぇ…」

「こうか?」





“ちゅうッ♡ピンッ♡ピンッ♡ぢゅううッ♡”


「ああッ♥うんっ…ああッ♥そうっ…ああんッ♥」

「はぁっ…これでええか?」





直哉さんは私のクリを根元から吸いつく。




“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ぢゅううッ♡”


「もっと…もっとしてぇッ♥」

「ええよ。俺の可愛ええ名前の身体や。しっかり治さへんとな」





直哉さんに触って貰えて嬉しい。

そのせいか沢山愛液が出てきてしまった。


 
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