• テキストサイズ

【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第12章 禅院直哉さんに愛されたい②


side.禅院直哉





「はぁっ…まだやっ…」





痙攣している膣に、吸いこまれるように律動を始めた。





“ずちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅッ♡”


「ああッ♥直哉くんっ…まだイッてるッ♥ああッ♥」

「待たへんよっ」



“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”


「んあッ♥ああッ♥直哉くんっ…ああんッ♥」





名前が俺に背中に手を回し、縋ってくる様が愛おしい。


ガンガン突くと、名前は善がりまくる。





“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「ああッ♥いやぁあッ♥ああんッ♥」

「イヤ?…ちゃうやろ?」



“ぱちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅッ♡”


「ああんッ♥うんっ…いいのッ♥気持ちいいッ♥」

「はぁっ…そうやっ」





きちんと未来の花嫁に躾けをした。





“ぐぽッ♡パンッ♡パンッ♡ぐぽッ♡”


「ああッ♥直哉くんッ♥ああんッ♥」



“ずちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ずちゅッ♡”


「ああんッ♥気持ちいいッ♥ああッ♥」

「はぁっ…マンコッ…締まってきたで?」





イキそうなんやな。



名前が俺のチンポを締めつける度に。

つられて俺もイキそうになる。


 
/ 105ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp