第4章 たのもー!!!
大 「あ…あのー???」
『なんだね そこの君???』
大 「君たちって氷帝のテニスだよね?」
『Σ!?!?なんで知って…?!もしや君はチョタの仲間なのかぁぁぁああ?!?!』
大 「えっ…???」
不 「ふふっ さっき跡部から電話がきたんだよ部員が青学に向かってるってね。だから知ってるんだよ」
『なぁーんだ景吾言ってたのかぁー』
乾 「確か君は…2年の日吉若くん だったかな?」
若 「はい。そうです」
『へぇーピヨ知り合いー???』
若 「試合で青学とはよくあたるんです…なので顔と名前はわかります」
『……試合なんていつやったの???』
若 「……あなたはいつも どこを見てたんですかっ!!!」
『あはっ☆さーせん♪』