第4章 たのもー!!!
『ここが部室かぁー………たのもーー!!!!いっっだぁぁあー?!?!』
部室の扉を思いきり開けたらピヨに叩かれました。テヘッ♪
ってか青学びっくりして間抜けな顔してる。わら
『いったぁーい(泣)…叩かないでよピヨのバカぁぁぁああ!!!』
若 「バカは あなたでしょう…俺たち別に道場破りしにきたんじゃないんですよ」
『ってか何でスリッパなんて持ってんのよぉ!?!?』
若 「いつでも先輩の暴走を止めれるようにです」
『そんなんで叩いて喜ぶなんてピヨってもしかしてドSなん「もう一発くらいたいんですか?」ごめんなさい』