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万華鏡の姫君1章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】
第14章 6.新しい友達
握った欠片の
先に待っていたのは
新しい家族だった。
それは
とても
暖かく
優しくて
初めての感情だった。
もう一つの
輝く欠片に
手を伸ばす。
その先に
待っているのは
*お持たせしました。
ようやく呪術廻戦をメインにした章が始まります。
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