の夢小説
人物 二次元 完全創作
読者メニュー
作品トップ 目次 登場キャラクター レビューを見る 本棚へ入れる 拍手する 作者プロフィール ファンになる 友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
  • 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ
前へ しおりをはさむ 次へ

万華鏡の姫君１章 〜特級呪術師&最強柱〜【鬼滅】【呪術】

第9章 新章 1.暗黒に輝く２つの光



一面暗闇に満ちている。





























自分自身しか見えない闇の中












































しかし遠く微かに小さな光が見えた











































そちらへ歩き出す









































そこにあったのは









































小さな硝子の破片が2つ
















































だけど異常に耀いている






































その欠片に手を伸ばした時



























新たな運命が











































動き出す















前へ しおりをはさむ 次へ
/ 462ページ  
最後へ
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています！QRコード

夢小説の読み方 | 利用規約 | 広告に関するお問合せ | ご意見箱 | Q&A Δページトップへ
©dream-novel.jp