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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


ぽ「ありがとう 彼女からのキスもいいもんだね」
主「〜ッ!!」
すごく恥ずかしくてまともにぽこたの顔がみれない
ぽ「まぁ、ジンクスなんかなくたって叶う願いだけどな」
主「え…?」
ぽ「これから先も離すつもりはないし ずっと一緒にいるんだから」
主「なんかプロポーズみたい…」
ぽ「プロポーズはもう少し待ってな その時がきたらちゃんと伝えるから」
主「すごく嬉しい…ずっと待ってるね?大好きぽこた」

ジンクスなんかより私はぽこたを信じてる
きっとなんかじゃなくて必ず私達は結ばれる
永遠に…

END
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