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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆
第8章 遊園地デート ぽこた
そして頂上…
主「…目、とじて…?」
すごく恥ずかしいけど、私はぽこたが好きだしジンクスもためしてみたい
だから…
ぽ「…」
すごく綺麗な顔…
こうして見ると改めて自分はすごい人と付き合ってるんだなぁって思う
主「ッ…」
それは一瞬のキス
唇が軽く触れ合うだけのもの
でも、私にとってはそれだけでもすごく勇気がいることで幸せなこと。
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