の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆
第8章 遊園地デート ぽこた
主「はぁっはぁっ…怖かったぁぁッ!!」
お化け屋敷を出た途端、安心感からか身体の力が一気に抜け、私は近くのベンチにもたれかかった
「彼女一人?」
話しかけてきたのはいかにも悪そうな感じの2人組。
主「えっと…」
どうしよう…
「彼氏は?いないなら一緒に回ろうぜ 帰りも送っていってあげるし♪」
無理矢理手を引っ張られる
必死に抵抗するけど、私の力じゃかなうはずもなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 83ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp