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√5、歌い手さんと恋愛 短編小説☆

第8章 遊園地デート ぽこた


主「やっぱりやめようよ!!」
自分達の番が近ずくにつれてどんどん怖くなってきて鼓動がはやくなってくるのがわかる
今ならまだやめられる
そう思ってぽこたを説得させようとがんばったけど、その努力も虚しく私達の番が来てしまった。
ぽ「じゃあ、行くか」
なんてぽこたは笑うけど私には笑う余裕なんてどこにもなかった。
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