• テキストサイズ

【R18】ヤンデレクラスメイトに監禁される話

第2章 何度もしていること


「あぅっ…」

紬は痛みと快楽に、小さく声を上げた。

「もっと締めろ、ほら!」

アキは紬のその小さい白い尻をバチッと叩いた。

シーツに顔を埋め、紬は泣きながら、早く終わることを祈った。

「ほら、もっと!」

ばちんっ、と再び尻を叩かれる。
アキは快楽に身を任せ、乱暴に何度も紬の中に打ちつける。

「くっ……イくよ紬ちゃん」

アキは紬の尻を掴み、紬の最奥に己のものをゴリゴリと押しつけ、果てた。

そして深く息をつき、ずるっと引き抜く。
白い液体がどろりと、溢れた。
/ 18ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp