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【ハイキュー!!】愛しの及川さん【及川徹】

第3章 【番外編】生理前はムラムラする


3.今度は一緒にイこうね

 


徹の頭を掴んで、股間をぐっぐっと突き出してしまう。



“ちゅうっ…ちゅうっ…”

“ピンッ…ピンッ…”



勃起したクリトリスを根元からちゅぽちゅぽと吸い上げられた。

そして舌先で先端を弾く。



「あああぁぁっ♡いいのぉ♡もっと舐めてぇえっ♡」

「またイきそう?」

「うんっ!うんっ!イクッ!」



“ちゅぽっ…ちゅぽっ…”

“ちゅぽっ…ちゅぽっ…”



最後の最後に素早くクリトリスをフェラされる。


もう限界。



「徹っ!イクッ!イクイクッ!イックぅうっ♡んぁあああぁぁっ♡」



ブシャッと潮を吹きながら、徹の頭を押さえつけ達した。



力が抜けて、もう立っていられない。

徹に身を預けると、頭を撫でられる。



「じゃあ今度は一緒にイこうね」



えっ?

何回もイッたのに、まだするの?


喘ぎすぎて声が出ない。


水を欲すると、渋々ペットボトルを持ってきてくれた。

でも飲ませてくれない。



「お水はコレを挿れてからね」



今日の徹はドSだと思った。


力が抜けた身体をソファに預けると、後ろからぬちゃぬちゃと徹の硬いモノを押し付けられる。


“ずちゅんっ”とおチンポがナカに入ってきた。



「んっあぁあああぁっ♡」

「トロトロなのにっ…のまんこっ、すごくキツイッ」


 
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