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異世界で手玉にとられる話 ※R18

第4章 流されるまま


それを見るとルイは腰の動きを再開した。
その小さい体をベッドに押し付けるようにして、パン、パン、と欲望のまま突く。

「っ……く…」

快感のあまり呻き声が洩れる。
そしてそのまま最奥に、ドクドクと白い液体を注ぎ込んだ。

「っ…ん…ぁあ…」

ヒナはピクピクと震えながらそれを受け止めた。

一滴残らず注ぎ込み、ルイは深く息を吐く。
そしてゆっくりと引き抜いた。

白い液が,ごぽっと中から溢れ出た。
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