第6章 発覚*
side.五条悟
名前の乱れっぷりに興奮する。
僕って、やっぱり変な性癖あるよね。
アンアン鳴き喚く名前をぶち犯して、もっと泣かせたくなっちゃう。
好きな子は虐めたくなるタイプ?
でも、それは名前に止められてるからなぁ…
バックならいいよね?
惚けている名前の身体をうつ伏せにする。
大量の我慢汁が出ている僕のチンポ。
それをヒクヒクと痙攣している穴に、後ろからぶち込んだ。
“ぐちゅんっ”
「んあああぁぁっっ♡」
また挿れただけでイッたのかよ。
ほんと良い身体だよね。
名前の右腕を持ち上げ、背中が反るようにする。
そのまま律動を始めた。
“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”
「ああんっ♡ああっ♡んああっ♡ああっ♡」
“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”
「名前っ。気持ちっ、いい?」
“ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ、ぐちゅんっ”
「ああっ♡うんっ♡うんっ♡いいっ♡いいのぉっ♡」