• テキストサイズ

【呪術廻戦】 輪廻転生【五条悟】

第36章 団結*


 


悟さんが私の下着を横にずらし。

硬くなったモノを“ぐぷぷッ♡”と挿れてくる。





“ぬぷッ…ぐちゅんッ♡”


「んあッ♥んんッ♥」





子供たちが寝てるから。

唇を噛んで、声を抑える。


でも、悟さんは容赦なく腰を打ちつけてきた。





“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「んんッ♥はぁっ…あッ♥んんッ♥ああッ♥」

「はぁっ…名前っ」



“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”

「んんぅッ♥ああッ♥はぁっ…んんッ♥」

「好きだよっ…名前っ」





悟さんにしがみついて、足を腰に巻つける。

声が出ないように、彼の肩に口元を押しつけた。





“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”


「ふぁあッ♥んんッ♥はぁっ…ああんッ♥」

「はぁっ…そのまましがみついててつ」


“ばちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅんッ♡”


「んんッ♥んあッ♥深いっ…んあッ♥」

「締まってきたねっ…イキそうっ?」





私はコクコクと頷くと、悟さんの背中に爪を立てる。



もっと酷くしてもいいのに。

どこまで優しいんだろう。





“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッ♡”


「んんッ♥ダメッ♥イクッ♥んんッ♥」

「いいよっ…はぁっ…イッてっ」





悟さんが耳元で囁くから。

興奮して、ゾクゾクと鳥肌が立った。


 
/ 396ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp