第34章 休暇7日目③*
side.五条悟
“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”
「んああッ♥イクッ♥イクッ♥出ちゃうぅうッ♥」
「いいよ♥可愛いく潮ふいてごらん」
“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”
「んああッ♥イクッ♥イックぅううッ♥」
“ぷしゅッ♡ぷしゅッ♡ぷしゃ―ッ♡”
ガニ股で“ぷしゅッ♡ぷしゅッ♡”と潮をふく名前。
自分の今の姿、分かってる?
すごくヤラシイよ?
まあ僕は淫乱な君の姿、大好物だけどね。
“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”
「いやぁあッ♥イッてぅううッ♥んあああぁぁッ♥」
「もっとイケるでしょ?」
“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”
「んああぁッ♥また出るッ♥イグッ♥イグッ♥んああッ♥」
「もっと可愛い姿見せてよ」
“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”
「ひああぁんッ♥出てるぅうッ♥イグぅううッ♥」
“ぷしゃーッ♡ぷしゅッぷしゅッ♡ぷしゅッ♡”
腰をカクカクと突きだして、マンコを“くぱッ♡”と拡げる。
その姿が見たかったんだよ。
男を誘うような厭らしさ。
「上手にイケたね♥」
僕は満足して、痙攣している名前にキスをした。