第33章 休暇7日目②*
「この下着可愛いよね」
「悪趣味だよ」
「ぷりぷりの乳首とクリトリスがはみ出してるんだよ?可愛いでしょ♡」
「親父くさい。最低」
どんなに罵声を浴びせても、へらへらとしている悟さん。
これ以上は糠に釘だね。
悟さんは、また私の臀部に手を伸ばし。
クリトリスの裏側から表面にかけて撫で始めた。
“クニ♡クニ♡”
「あッ♥やあッ♥んんッ♥」
“クニ♡クニ♡”
「はぁっ…あんッ♥んんッ♥」
中途半端な刺激がもどかしい。
悟さんは垂れてきた愛液を掬うと、クリトリスに擦り付けた。
“ちゅこッ♡ちゅこッ♡”
「ああんッ♥ちゅこちゅこはダメぇッ♥」
刺激が欲しくてお股が開いてきちゃう。
「可愛いなぁ♥そんなに気持ちいい?」
“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”
「ああッ♥うんっ…ああッ♥気持ちいいのおッ♥」
「可愛い♥僕のお豆ちゃん♥気持ちよくなって♥」
悟さんは撫でるのを止めて、クリトリスを扱き始めた。
“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”
「ああッ♥ダメぇ…またイックぅうッ♥ああッ♥」
「いいよ♥イッて♥」
悟さんの声が脳を刺激する。
“ちゅこッ♡ちゅこッ♡ちゅこッ♡”
「ああんッ♥イクぅうッ♥んああぁあッ♥」
“ぷしゅッ♡ぷしゅッ♡”
私は潮をふいて、また達してしまった。