第33章 休暇７日目②*

side.五条悟





“ぢゅううッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ちゅうッ♡”


「ああッ♥ああッ♥おっきくっ…なるぅうッ♥あんッ♥」

「んんっ…僕のお豆ちゃん…美味しいよっ」



“ぢゅううッ♡じゅるッ♡じゅるッ♡ちゅうッ♡”


「あッ♥ああッ♥イクッ♥イクッ♥ああッ♥」

「はぁっ…いいよっ…イッてっ」





おまんこがパクパクし始める。


ちんぽをぶち込みたくなる衝動を抑えて。

クリトリスの裏筋を舌で弾いた。




“ぢゅううッ♡ピンッ♡ピンッ♡ちゅうッ♡”


「んああッ♥もうっ…イクッ♥イクッ♥んああッ♥」

「はぁっ…可愛いっ…食べちゃいたいよっ」


“ぢゅううッ♡ちゅぱッ♡ちゅぱッ♡ちゅうッ♡”


「んあぁあッ♥やあッ♥イクッ♥イグッ♥んあああぁぁッ♥」


“ぷしゃあああぁッ♡”





名前はおまんこを“くぱッ♡”と開き。

可愛く潮をふきながら達した。



だらしなく涎を垂らしながら、仰け反る。

そして力尽きてガクンと崩れ落ちた。





「可愛くイケたね♥」





もっとエッチしていたいけど。

これ以上したら君は動けなくなりそうだからね。



楽しみは今夜に取っておくよ。



僕は名前の背中にキスを残して。

カフェラテを淹れに立ち上がった。