• テキストサイズ

【呪術廻戦】 輪廻転生【五条悟】

第32章 休暇7日目①*


 


剥き出しになって、大きくなったクリトリスを“キュッ♡”と摘まれた。





「んあああぁぁッ♥」





クリでイクと膣まで収縮する。


どこもかしこもキュンキュンして、まるで全身が性感帯になったみたい。




“ばちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ばちゅッ♡”


「んああぁッ♥もうイッてるぅッ♥ああッ♥許してぇッ♥」

「いいよッ♥はぁっ…今っ…出してあげるからっ♥」





その間も敏感なクリトリスをシコシコされる。

おマンコが精液を欲しがるように動く。





“ぱちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅんッ♡”


「ああッ♥おマンコいいッ♥ああんッ♥」

「イクよッ♥出すよッ♥」



“どぷんッ♡びゅーッ♡びゅーッ♡どぷッ♡びゅッ♡”


「んあああぁぁッ♥」

「うっ…あっ…出てるッ♥」






悟さんのおちんぽが一層硬くなって、爆発するように精子が出た。


未だガクガクと腰が揺れる。



以前、悟さんが私の血を飲んだ時も凄かったけど。


まさか悟さんの精液が、媚薬みたいな作用があると思わなかった。


悟さんはまだ“ぐッ♡ぐッ♡ぐッ♡”と腰を押し付けてくる。



それだけでイキそうになっちゃう私の身体が怖い。


 
/ 396ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp