第31章 休暇6日目②*
side.五条悟
「やあっ…待ってっ…ごめんなさいっ!」
「待たないよ」
荒々しく名前の服を全て脱がす。
どんなに泣かれても、この憤りは治まらないんだ。
名前の身体をうつ伏せにして、可愛いお尻を持ち上げて。
硬く反り勃ったチンポを、無理矢理マンコに捻じ込んだ。
“ぐぷぷッ…ぐちゅんッ♡”
「んあああぁぁッ♥」
名前は一突きで達するけれど。
僕はお構いなしに、そのまま腰を振り続けた。
“ぐぽッ♡パンッ♡パンッ♡ぐぽッ♡”
「んああッ♥待ってぇっ…ああッ♥イッてるぅうッ♥」
「分かってるよっ…クリと乳首も弄ってっ…あげるからねっ」
僕はクリトリスと擦りながら、乳首を搾るように摘んだ。
“ぱちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぱちゅッ♡”
「ああッ♥ダメッ…ああッ♥イクッ♥んあぁッ♥」
マンコが“ぎゅう♡ぎゅう♡”とチンポを締め付ける。
“ぐちゅッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅッ♡”
「ああッ♥イックぅうッ♥んあああぁぁッ♥」
このままイキ狂えよ。