第28章 休暇4日目*
唇が離れると、悟さんは胸の突起を口に含んだ。
“ちゅうッ♥ピンッ♥ピンッ♥ぢゅううッ♥”
「んあッ♡あんッ♡ああッ♡ああんッ♡」
胸を愛撫しながら下着を脱がされる。
“ちゅうッ♥ちゅぱッ♥ちゅぱッ♥ぢゅううッ♥”
「んんッ♡はぁっ…ああッ♡んあッ♡」
「はぁっ…名前…。今日は後ろからしたい」
悟さんは私の身体を反転させると、腰を高くあげさせた。
後ろから“ぐぷぷっ♥”と指を挿れられる。
「んああッ♡」
悟さんはイイ所を責めるように、指を掻き立てた。
“ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥”
「やあッ♡ああんッ♡ああッ♡やあんッ♡」
「名前。気持ちいい?」
“ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥”
「ああッ♡うんっ…いいッ♡気持ちっ…いいッ♡」
「うん。僕の指咥え込んで離さないよ」
“ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥ぐちゅッ♥”
「ああッ♡やあッ♡イクッ♡イクイクッ♡ああんッ♡」
シーツをギュッと握って快感に耐える。