第26章 休暇2日目*
side.五条悟
切ない顔をして、涙目の名前。
懇願する姿が愛しくて堪らない。
名前の膣が僕のチンコをぎゅうぎゅうと締めつける。
僕も早く動きたいけど、我慢してるんだよ?
この時間を乗り越えれば、すごい快感が待ってるんだろうね。
もう名前は気が狂いそうになっている。
もしかしたら、君はこのままイッちゃうんじゃない?
甘い声が漏れてるし。
「ねぇ…お願い…動いてぇ…」
「うん。もういいかな?」
本当に君は可愛い。
涙流しちゃってさ。
“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッッ♡”
「んあああぁぁッ♥」
「はぁっ…もうっ…イッちゃった?」
“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッッ♡”
「やぁあッ♥イッてるぅうッ♥ああんッ♥ああッ♥」
「はぁっ…本当にっ…可愛いなぁ…」
“ぐちゅんッ♡パンッ♡パンッ♡ぐちゅんッッ♡”
「んあああぁぁッ♥」
「はぁっ…名前っ…好きだよっ」
連続でイッちゃってさ。
ほんと愛らしいよ。